当てはまる方、是非お気軽にご相談下さい。
専門チームが笑顔いっぱいでお待ちしています。
ご利用ケース1 | |
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ご利用者 | 90代 女性 |
ご状態 | 要介護3 アルツハイマー型認知症 |
ご依頼理由 | 創部に膿が溜まっており、食事の食べ方も良くない状態でした。 |
ご利用状況 | 毎日 |
アプローチ内容 | 創部に対しては、石鹸洗浄を行い流水で充分に洗い流した後に軟膏を塗布していきました。 食事に対しては、食事内容の見直しを行い栄養状態を改善。 四週間で創部は塞がり、食事も摂取できるようになりました。 |
ご利用ケース2 | |
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ご利用者 | 90代 女性 |
ご状態 | 要介護5 |
ご依頼理由 | 脊椎圧迫骨折で寝たきりになり褥瘡ができていました。 加えて、食事が全く取れていない状態でした。 |
ご利用状況 | 毎日 |
アプローチ内容 | 毎日点滴を行い褥瘡の処置を行いました。 1ヶ月を超える頃には、ベッドの上で食事が摂れるようになり、褥瘡も軽減、体動が可能になりました。 2ヶ月目からは作業療法士の訪問看護リハビリを開始。起居、ベッドの上に座れるようになり、 3ヶ月目には車椅子に乗れ、座位保持ができるまで回復、デイサービスに移行しました。 |
ご利用ケース3 | |
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ご利用者 | 50代 男性 |
ご状態 | 要介護1 糖尿病 若年性認知症 |
ご依頼理由 | 糖尿病の血糖コントロールのため訪問看護を依頼頂きました。 加えて、母親から引きこもりによる不規則な生活も改善したいとのご希望を頂きました。 |
ご利用状況 | 週2 |
アプローチ内容 | まずは血糖コントロールを行う訪問看護師が、看護を通じてご本人様との信頼関係を構築。 訪問日に訪問看護士が連れ立ってデイサービスの見学へ。 ご本人様に意欲が湧き、翌日には体験参加。 正式にデイサービスの利用を開始した結果、生活習慣も改善しました。 |